ウェルビーイングコーチングプログラムの中身をグラレコでちらりとご紹介する企画、第5回目は【第5講座 交流分析ーエゴグラムとストローク理論ー】です。グラレコ作成者は同プログラム第11期ベーシッククラスの修了生さん、多ぁ望さんこと近藤隆さん。 第5講座で扱うエゴグラムとは、交流分析の枠組みの中で用いられ、自分の心理状態とコミュニケーションの特徴を理解することができます。当カレッジでは、自分と他者のエゴグラムの違いをワークを通して知ることで、多角的な理解を深めます。 また、ストローク理論は、交流分析におけるコミュニケーション理論の一つです。ストロークは人との交流から得られる刺激のことで、相手の存在や価値を認める、あるいは否定する言動や働きかけを指します。コミュニケーションにおいて、肯定的なストロークを与えることができるようになることは、ウェルビーイング度を高める上でとても重要です。 交流分析の学びを詰め込んだ贅沢なグラレコ、ぜひご覧ください。 次期12期の説明会が始まりました! ウェルビーイングなコーチングを習得したい方はぜひご参加ください。〇説明会のお申込みはこちら