第16期目となるベーシッククラスが開講しました。ベーシッククラスでは、コーチングの基礎的なマインドや、質問や傾聴などの必須スキルについて、実践を交えながら身につけることができます。第1講座「ウェルビーイングの探索と創造ー聴くと問うー」では、コーチングの精神と原則、コーチとクライアントの関係性、ラポールと心理的安全性、求められるコーチングマインド、コーチングの7つのスキルより傾聴と質問、適切な問いレッスンなど、ウェルビーイングコーチングの基礎の習得を目指します。受講生の方からのお声・受講前は、比較的聴くことは得意な方だと思っていたが、受講したことにより、ただ聴くこととコーチの帽子をかぶってコーチングすることは大きく違うということが分かったので、最初に書かれている「知っていることを手放す」を念頭におこうと思った。・いろいろな方と話をすることにより、自分の理解も深まり、考えの輪郭がくっきりとした印象がある・すべてが学びであたらしい気付きでした。これからこのクラスを通じてさらに人としても成長ができることが楽しみです。・自身がしがちな質問の傾向が、深める質問であることがわかったので、他の質問も使えるようになりたいと思った。・受講前は、私は現在働いておらず、経歴(学歴や社会人生活)においても素晴らしいものがあるわけではないので、正直この初日についていけるのだろうかと不安がありました。受講後は、上記の考えもすべてバイアス、自分のメガネで自分自身を見ていること、純粋に学ぶという事がとても楽しいと思えました。そして、相手を信じ、相手にとっての「最善が怒りますように」「幸せでありますように」と願いながら聴く事は、自分の心にとって負荷になる話しであっても、これまでの雑念をすっと消してくれるような言葉だと思いました。・共感的・受容的傾聴をするには、コーチ自身の感情や興味を捨てて、クライアントの感情や興味に関心を持つ必要がある。このような考え方、スタンスをしっかり持てるようになれば、利他の精神が生まれると感じた。・コーチングとティーティングは同じ手段を用いる技法だと思っていたが、受講を通して、両者は異なるもので、コーチとクライアント間の関係、影響度合い、信頼関係の有無等、コーチングがより人間理解や包容力等を必要とする高度なものであると考えるようになった。また、クライアントに与える影響の良し悪しがコーチ自身のマインドによって大きく左右されるものと感じた。・受講前は、良いコーチングを提供するためにはスキルを磨く必要があると考えていました。講義を通じて、良いコーチングはコーチとクライアントとコーチングが三位一体となって初めて成り立つものだと理解することができました。人間らしいゆらぎをお互いに尊重しながら、良い時間が築けるようにスキルとあわせて人間力を育んでいきたいと考えるようになりました。・受講前から体系化されたカリキュラムに期待感を膨らませていたが、第一講座を通して、最初に期待したものはきっと回収できるだろうと感じられました。まずは、このような素晴らしい学習体系と機会を開発して下さり、感謝しかありません。・傾聴することの難しさを実感しました。日頃、いかに価値観をジャッジしてしまっているか、ジャッジしてしまっている自分に気付くことがスタートだと感じました。また、ペーシングについても、意識をしていなかったことに気づきました。確かに、音楽でもそうですが、テンポを合わせることがコミュニケーションの基本ですから、ペーシングと共感的傾聴を心がけようと思います。・長丁場で開始時は不安が多かったですが、終始とても居心地のいい状態で参加できました。いいCoachになりたいので、次回からも頑張ります!